今!モテ期!

今!モテ期!

最近、6才の息子がモテモテです。

たまたま近所に同じ年頃の女の子が多く、男の子の数が少ないせいか、

朝、幼稚園バスを待っている間も女の子数人に追いかけ回され「Fく~ん、かっこいい~」などと黄色い声を浴びている息子。

もはや、ただ女の子同士でキャーキャー言いながら、逃げる息子を追いかけまわすという新しい遊びのようになっていて、

鬼ごっこの延長のように見えたので息子も楽しんでいるものとばかり思っていました。

しかし、そんな事が続いていたある日の朝、息子が「ママ、ぼく今日幼稚園行かない」と言い出してビックリ。

どうせまた、お着替えがあるからイヤだとか、運動会の練習がイヤだとか、

そんなところだろうと思い私が「なんでよ?」と尋ねると、

「帰りのバスに乗る前も○○ちゃんと△△ちゃんがぼくに抱きついてきて、かっこいいって言うからイヤだ」と。

私が内心“はぁ!?モテる男はツライって事!?ププププ”と思いながらも、

真面目な顔を装って「Fはイケメンだからさぁ、モテモテなんじゃないの?」と言うと、

(ほんとはちっともイケメンじゃありません。親のひいき目で見ても、ジャガイモみたいな男の子ですが^^)

真剣な顔で「ぼく、イケメンはイヤなんだよ・・・」とぽつり。ギャハハ。

息子が言うには、ほかの男の子達の前でキャーキャー言われたり抱きつかれたりするのがイヤで、

最近ではそれを知った仲良しのS君やA君がバスが来るまで息子をかくまってくれたりすることもあるらしく、笑ってしまいます。

一緒に虫取りをしてくれたり、変顔対決をしてくれたり、一緒になって遊んでくれる女の子は大好きなのに、

ちょっとお洒落サンだったりおませサンだったり、“女”をアピールされると途端にイヤになってしまう奥手な?息子。

そういえば息子を追い掛け回してくれている女の子たちも、5才6才ながらも立派なギャルタイプ。

きっとこの先数年で、ますますオシャレに可愛くなっていき、その頃には息子など全く相手にされないに違いありません・・・。

人生には、誰にでも必ずモテ期があると言います。

息子のモテ期、これで終わりだったら切ないなぁ。

20~30才くらいで、もう一度ピークが来てくれることを祈らずにはいられない母です。

ハロウィンデビュー

夕飯前のひととき、いつものように帰宅した夫が晩酌しながら息子と遊び、

その周りを1才の娘がウロウロしていたそんな時、私のケータイが鳴りました。

近所のUさんから【今からハロウィンしに行っていい?】というメール。

そうか、今夜はハロウィンか。

私が子供の頃はもちろん、息子が入園してからも、ハロウィンは自作の帽子などをかぶった息子たちが園長先生からアメ玉をもらう、

園行事のひとつとしか考えていなかった私はちょっとオロオロ。

「ダメ」というのもナンなので「いいよ」と返信した後、急いで息子にも仮装をさせました。

と言っても幼稚園で作ってきた奇妙な紙の帽子をかぶらせて、私のアイライナーでヒゲを描いただけですが・・・。

1才の娘には何も無かったので、とりあえず私の白いマフラーを頭にグルグル巻きつけて、

夫に「何に見える?」と聞くと「ビン・ラディン」。

「じゃあそれで」という訳で、息子は王様、娘はビン・ラディンに3分で仮装完了。

そこにピンポーンとやってきたUさんたち。

1年生のお姉ちゃんと2才の妹が、お揃いの黒ネコの衣装を着て、頭には魔女の帽子。

気合入ってるねぇ!これじゃ近所をまわりたくなるのも無理はない・・・。

そういえば、Uさんは10月になったばかりの頃から庭の木にカボチャのオブジェをぶら下げて、

表札の上にもカボチャのランタンを飾り、ハロウィンムードを盛り上げていたのでした。

オブジェを見たお散歩中のおばあさんたちが「おや、この家、木に何かなってるねぇ^^、果物かねぇ」と話しながら通り過ぎ、

キリスト教をひろめに時々訪れる勧誘の人たちからは「クリスチャンですか?」と聞かれると言っていました。

ハロウィンはキリスト教のお祭りなのですね、ふむふむ。

恥ずかしそうに「トリック オア トリート」と言うUさんの娘たちにお菓子を渡し、

(なにしろ急だったので、おせんべいしか無かったけれど何も渡さない訳にはいくまい。イタズラされちゃうもんね。)

息子もお菓子をもらい、みんなで写真も撮って、思いがけず楽しいひとときとなりました。

来年はうちの娘も2才になっているし、可愛い仮装をさせるのも楽しいかも♪

息子にももっと本格的にメイクをしたり、突飛な衣装を着せてみたいな。

ヒーローの衣装なら喜んで着るかな・・・。

今まで全く興味の無かったハロウィンですが、意外とハマるかもしれません。